画面下にメッセージが流れるスクローラー(^o^)/

<title></title>

<SCRIPT Language = "JavaScript">
<!--
var msg;
msg="
m(_ _)mこのホームページのご感想を是非おねがいしますm(_ _)m";
msg=msg+" "+msg+" ";

function jp6fcf_2(){
setTimeout("jp6fcf_2()",
300);
msg=msg.substring(2,msg.length)+msg.substring(0,2);
window.status=msg;
}

jp6fcf_2();


//-->
</SCRIPT>

</head>

 

スクローラーとは

 説明の必要が無い位に普及しているプログラムですが、使い方を知らない方や、有料のホームページ作成ソフトを使用せずに、IEに付属のおまけのフロントページエクスプレスを使用している方の為に公開します。

 

使い方

 注意:このページ自体に記述してあるプログラムをコピーしても動きますが、下記の方法をお使い下さい。

「表示(V)」からソースを呼び出してからその記述をコピーしてください。

ソース<title></title>から<</head>の間に書いてある<SCRIPT Language = "JavaScript"> から</SCRIPT>までをコピーして貴方のホームページの<title></title>の下に貼り付けてください。

メッセージを変える場合は

 msg="m(_ _)mこのホームページのご感想を是非おねがいしますm(_ _)m";の行の赤色で記述してある部分を変更してお好きなメッセージをお書きください。

300の値を大きくするとメッセージの流れるスピードは遅くなります。


 当ホームページの作者の運命を変えた書籍が上の二冊です。
 本の筆者は高校の先生だけあって非常にわかりやすく、つぼを押さえた解説はさすがです。僅か三年で素人の中学上がりの学生を一人前のプログラマーに育てるノウハウを知り尽くしている為でしょう。簡単な練習問題をどんどん解かせ、いつの間にかスクリプトが出来るようになってしまいます。
 「ホームページの制作」はソースから作るようにしています。時代とは逆行しているように感じますが、基本的なHTMLの知識がないときちんとしたホームページは作れませんし、自分の意図した表示をさせることは出来ません。基本を押さえる意味でも優れた書籍です。
http://www.ookawa.com